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皆さんよくご存知の烏龍茶、さてなぜ「烏龍」と呼ぶのでしょうか?
いくつか言い伝えがありますが、その中で有名なものをご紹介したいと思います。
福建省安渓県西坪郷南岩村というところに蘇龍という名の茶農がいました。彼は健康的で肌黒かったこともあり、周りは"烏龍"と呼んでいました。「烏」には「黒い」という意味があります。
ある日のこと、烏龍が茶摘みをしていたところ、突然動物が脇を横切ったので、彼は追いかけて殺し、家に持ち帰って食べました。
お茶のことをすっかり忘れていた烏龍は次の日になり、昨日摘みとるはずだった茶葉を見に行ったところ、オリーブ色だった茶葉は赤色に変色していていて、よてもよい香りを漂わせていました。
その茶葉を何度となく改良を重ねた結果、烏龍のお茶、つまり「烏龍茶」が完成したのだそうです。
【中国語メモ】
・ 烏龍茶 [ wu1 long2 cha2 ]
・ 茶農 [ cha2 nong2 ]:お茶を作る農民
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