中国では「称呼(呼び名)」がたくさんあって、本当に複雑です。
学校の前を歩いていたら、知らないおじいさんに声をかけられました。
「小姑娘」(おじょうさん、おじょうちゃん。姑娘は未婚の若い女性のことです)
もう結婚してるから姑娘じゃないんですけど、よくこうやって呼び止められます(物売りの人に)。商売上のお世辞でしょう。
市場でよく言われるのが
「日本姑娘」(日本のおじょうさんくらいの意味と思われる)
です。
「Y頭(ピンイン:ya tou)」(女の子のこと)
なんて呼び方もあります。市場の牛乳屋さんのおばあちゃんは私のことをよくこう呼びます。
知らない人に向かって「Y頭」ってあんまり言わないから、なんか親しげな感じがします。
だんなさんと歩いている時に物売りのおばさんがだんなさんに
「大哥」(哥はお兄さんの意味、「大」をつけるのはこの場合だんなさんを持ち上げていると思われる)
私に
「小妹妹」
(多分だんなさんを大哥と呼んだので、隣にいた私の呼び名は自動的に妹、呼び名に使うときは妹を重ね、日本で「ちゃん」にあたる「小」をつけたと思われる)
と呼びかけてきたこともあります。
でも「小妹妹」って、一体どんだけ小さいんだ、私。。。三十路でござるよ?
だんなさんは以前買い物をしていたときに
「小[イ火]子」(若い男の子の呼び名)
と呼ばれたと言って怒っていました。学生と間違われたみたいで嫌だったようです。
ちなみに
「臭小子」
と言われたこともあるそうです。これは、、、説明不要でしょう。