外の屋台で食べ物を買いました。
作っているおばあちゃんが
「あんた大2?大3?」
と尋ねてきました。
大学2年生なのか、それとも3年生なのかという質問です。
私は三十路女です。ということは脇へ置いておいて、なぜ1年生ではなく4年生でもなく、2年生3年生と聞かれたのか、検証してみました。
中国の学校は9月から新年度の開始です。だから1年生は正に来たばっかり。この辺に不慣れで初々しい感じを漂わせていなければなりません。私はガイジンですが、さすがにここに3年も住んでいるので初々しさは皆無です。
4年生は、まさに就職活動の開始です。最近は研究生のテストを受ける人も多いでしょう。彼らは今人生の岐路に立たされています。だからきっと一定の緊張感があってしかるべきなのです。私に緊張感は皆無です。のんびりのびのび、無職の主婦です。
その前になぜおばあちゃんは私を大学生だと断定したのでしょうか?賢そうな顔だったからかな?
「私大学生じゃないよ」
いつもは説明するのがメンドーで「うん、大3」とか適当かつずうずうしい嘘をついたりするのですが、ちょっと正直に答えてみました。
「上班的?(タマコ意訳:会社勤めしてるの?)」
「ちがーう」
首を横にフリフリ。
「賣東西的?(タマコ意訳:売り子してるの?)送飯的?(タマコ意訳:弁当の配達?)」