バナナを買いました。今1斤2.5元(500g約40円弱)だそうです。
生活区の市場までの道で勝手に店を広げている果物屋のおばちゃんのところには、バナナが2房ありました。
1房は蝋で作った見本のバナナみたいにきれいな若いバナナ。もう1房は少し黒い点々が出始めているバナナ。
若いバナナはきれいだけどまた渋そうです。でも2-3日したら食べ頃かな。黒い点々のあるバナナはちょうど今食べごろみたい。でも2-3日たったら熟れすぎて溶けてしまいそうだな。買ったらだんなさんも食べるかな?それならこっちの1房を買うけど。
「這个香焦還年軽(タマコ意訳:このバナナはまだ若い)。。。」
私が言ったらおばさんに笑われました。
どうやら「年軽(若い)」って人間にしか使わなくて、バナナが「年軽(若い)」って言わないみたいです。
おばさんは笑いながら黒い点々のあるバナナを手に取りました。
「こっちの『上年紀的(タマコ意訳:年くってるの)』を買いなよ。こっちのほうが甘いよ」
もちろん「上年紀」も人間用の言葉です。
私がバナナを「年軽」と言ったので、ジョークで「上年紀」と返してきたのです。