それにしても石家荘の交通は北京に比べて乱れています。
荷台に荷物を山盛りに積んだ三輪車が車道を走っています。それどころか自転車も車に混じって走っています。
自分の車線が込んでいるからと言って、反対車線に飛び出して逆走してくる車。
道を渡る途中だったんでしょうが、中央分離帯に立ってなにやら話し込んでしまっているおばちゃんたち。
追い越し?そんなのは当たり前です。陽気な運ちゃんは、三車線を縦横無尽に車の間を縫うように走ります。
北京て、すごくちゃんとしていたんだなー。
そんなことを考えている間に大学に着きました。ドアを開けて荷物を先に下ろすと、たまたまそこで粽を売っていたおばちゃんが手伝ってくれました。
「どこに行ってたの?」
「北京、今帰ってきたの!」