長春から北京への飛行機。乗る前に手荷物と身体チェックがあります。慣れたものです。
私はいつもポケットには何も入れないし、かばんは手に持って順番を待ちます。かばんはエックス線の検査を受けて、自分は金属探知機の門をくぐる。スムーズ!音がなったことなど一度もない!がはは!
けれど、今回はなんだか勝手が違います。まず、門をくぐる前に靴を脱げといわれました。サンダルにはきかえて、私のズックは箱に入れられてエックス線検査へ。。。6年くらい履いた年代もの(ボロい)コンバースが人目にさらされてはずかしい。でもこの靴気に入ってるんだもん。はきやすいんだもん。
だいたいこれ、国内線でしょ?なんでそんなことまでするの?
涙を呑んでコンバースを見送り、金属探知機の門をくぐります。もちろん音は鳴りません。鳴らないのに、お立ち台みたいなところに立たされました。
検査するお姉さんに手持ちの金属探知機で体中検査されます。しまいには、、、
「足上げて」
「は?」
「こうやって、足上げて!」
私はお姉さんの言うとおりにひざを曲げて足の裏を見せました。金属探知機で足の裏まで検査しています。
な、な、な、何これ!!!!
「なななんでこんなに厳重なの!?」
戸惑いと怒りをあらわに聞いたら、軽く無視された。
「大丈夫?挙動不審だったけど?」
先に検査を終えていただんなさんが、出口のところで待っていてくれました。
「だってだって、靴脱がされて足の裏まで検査されたんだよ?」