あるすがすがしい朝。
私とだんなさんは並んで寝ていました。2人ともちょっと覚醒しかけてきたところです。
私はゴロンと右を下にして横を向きました。もうちょっと眠りたいなーという心地いいところです。
すると左の鼻の穴からつーっと液体が流れてくるのを感じました。
あれ?鼻水出たかな?鼻かむために起きたくないな。なんて思いながら鼻を押さえると、想像以上の量が流れ出てきています。
「むひゃ!」
私は悲鳴と共に飛び起きました。
鼻血出た!!!!!!
こんなときに限って足にふとんがからまってうまく動けません。それに鼻血出てるからパニック状態です。
「どうした、鼻血出たか!」
まだ夢見心地かと思われただんなさんがすばやく飛び起きると走って行きました。
な、なんかだんなさん、かっこいい!