石家荘空港は、小さいです。ロータリーのあたりは工事の途中で放置されたような、荒廃した雰囲気漂います。中は高速バス乗り場みたい。空港っぽくありません。しかもしーんとしています。
「誰もいない」
私がボソリとつぶやくと、たまたま隣を歩いていたカナダ人の先生が
「ここは中国だから!」
と片言の中国語で答えてくれました。納得できるようなできないような答えです。
だんなさんが「セスナみたいな小さな飛行機で行くんじゃないだろうな」と怯えています。たしかにプロペラのついた飛行機が待っていそうな雰囲気です。
建物自体は新しいのに、天気悪いのと人が少ないのでなんとなく怪しげなかんじがするのです。昼間はもっとにぎやかなのでしょうか?
飛行機は時間より30分送れて搭乗手続きを始めました。