ずいぶん前に石家荘市の建物に「拆」と赤いペンキで書いてあるという話をしたような気がします。
[そのだいぶ前の記事「石家荘市内の拆」]
「拆」は「ちゃい」と読みます。建物を壊すと言う意味です。つまり、壊す予定の建物に「拆」と書いているのです。
よくよく見なくても、あちこちの建物に「拆」と書いてあります。
どこもかしこも「拆」なので、最初は哀愁も漂ったりしていたのですが、その内気にしなくなりました。
そんなこんなしているうちに、学校の前の「拆」と書かれた建物の取り壊しが始まりました。
壊してどうするのか分かりませんが、正門から市場までの200メートル(たま子目算のため不確か)があっという間に「拆」されてしまいました。
瓦礫の山です。
もういっそ見事!というくらいあっさりと瓦礫の山になっちゃった。
どこかの農村からやって来たに違いない民工のおじさんたちがその瓦礫の山に座ってくつろいでいました。