私がよく行く北国超市に輸入品コーナーができました。パスタ類が充実してきたので、私はそこでマカロニを買ってみました。
1袋5元くらいで、そんなにバカ高いわけではありません。
レジで会計をするとき。
私の前に並んでいたおばさんは岩のりを1個だけ。会計はすぐに終わります。私の買ったおかしやらマカロニやらをレジに通しているとき、私の後ろに並んでいたおばさんが私の前のおばさんに声をかけました。
「ねえ、これどうやって食べるの?」
私は自分関係ないと思ってぼーっとしていました。
私の前にいたおばさんは「これは私のじゃないわよ」と岩のりを持って行ってしまいました。
私の後ろのおばさんが今度は私に声をかけます。
「あんた、これ作れるの?」
指差されたのはマカロニ。
「あ?ああ、はい」
作れるってほどもものでもないけど。
「どうやって食べるの?」
「え?私は今回トマトソースを作って、ひき肉と一緒に炒めて、えっとえっと」
と口ごもっていると、おばさんは私がガイジンだと気づいた様子。ま、すぐにばれても仕方ない発音ですから。
私が困っていると言うのに、おばさんは「うわー、ガイジンに声かけちゃったよ。うける〜!」とでも言いたそうにニヤニヤしています。
「水につけてやわらかくするの?」