旧暦の大晦日、私たちは「やっぱ餃子だろう」ということになって、ホテルの近くの餃子屋さんに入りました。けっこうご飯食べに着ている人が多いです。都会の人は家で餃子作ったりしないのかもしれないな〜。日本だって家でおせち料理作るところ少ないし。
飲み物を頼むとき、だんなさんがビールを頼んでくれました。
うちのだんなさんはあまりお酒を飲みません。むしろ私のほうが好きなくらい。だんなさんはそれを分かっているので、私の誕生日とか特別な日にはビールを買ってきてくれたりします。そんなのんべな嫁って・・・?自分でも疑問なのでなるべく控えております。でも今日は大晦日ですから。
無礼講?それともさすが北京と言うべきか。大学の近くの食堂とは格が違います。
ビール1本12元?高い!何だ、そのビール!うちの近所のビールは高くても4元だ。
私がおののいているとその12元がやって来ました。見た目は普通のビールと変わりません。「純生」と書いてあります。
「3種類あって、真ん中の値段のビールを頼んだんだけど」
だんなさんが言いました。
え、12元で真ん中の値段なの?もっと高いビールがあるの?って言うか、石家荘の4元って何?格差?変なことで格差社会を実感しつつ、乾杯。そしてビールを口に含んだたま子は一言。
「うんま〜い!!」
さすがさすがさすが。値段だけではありません。12元分、もしくはそれ以上においしい!!
なんだ、なんだ、なんだ〜、あるじゃない、中国。おいしいビールが。