男の子は中国の、湖南のあたりを必死に見ています。
「そこは中国だよ」
と言うと「え?」と言う顔。
おいおい、日本の将軍の名前より自分の国のこともっと勉強したほうがいいんじゃないの?
どうなってるんだ、中国!
とか考えながら日本はここだよと地図を指さして教えてあげました。
「どうやって中国まで来たの?飛行機?船?」
ときかれたので「飛行機」と答えました。
「飛行機で何日かかるの?」
「何日?三時間で着くよ」
男の子たちはまたまたびっくり。
日本でも中国のことを「近くて遠い国」といったりしますが、中国にとっての日本は本当、マジで「近いのに遠すぎる国」だな〜。。。
その後は男の子ですから、「ブルース・リーはこうやって戦うんだ」とか「酔拳の構え」だとか私に見せてくれました。
その上おならの音とか、豚の顔とか、狐の顔とかくだらないこともやってくれました。
そんなのを見ていたら、どこの国の子供も同じだな、こうしている限り「遠い国」という感じはしないやと思いました。