プーアル茶を御存知でしょうか?十年も蔵の中に入っていたような味のする中国茶です。
そのプーアル茶が円盤のようになっているのをご覧になったことがありますでしょうか?
その円盤型のプーアル茶のような形で、岩のりは市場の片隅にひっそりと存在していました。回りくどい説明ですみません。
石家荘で「のり」と言えばこっちの岩のりのほうのことです。板のりは見かけません。
のり巻きの「のり」は岩のりだと思い込んで、岩のりでのり巻きを作ろうとした学生がいたくらい、この辺りで「のり」と言ったら岩のりなんです。
「のり」は中国語で「紫菜」です。私はこれを紫キャベツのことだと思っていました。
円盤みたいな岩のりにはずっと興味がありました。でも高そうだな〜と思って手が出なかったのですが、ある日勇気を出して買ってみました。
すると、私の手のひらを目いっぱい広げたよりも一回り大きい岩のりの円盤がたったの2.5元。
安!!安いにもほどがあります。
急に話が変わって、我が家のメニューに「貧乏スープ」と言うものがあります。野菜の半端とか、固くて炒めづらいところとか、煮込んでスープにするんです。体があったまるし、栄養もあるし、野菜の全てを生かしきっているエコメニューなのです!
でも名前は「貧乏スープ」。