うちの近所にもファーストフードと言うものが進出してきました。
なーんて今さら言うなんて中国の中でもそうとう田舎にいるのね?とお思いの中国在住者の皆さん、たま子は本当に田舎に住んでいるのです。
しかも進出してきたのは「麦当労(マクドナルド)」や「肯徳基(ケンタッキーフライドチキン)」なんていうありきたりのファーストフードではありません。
「麦特好」です。
麦特好ができたことに気がついたのは夜、だんなさんと散歩をしているときでした。
街灯不足のためにくら〜い大学前の商店街に、一際輝く電飾!それが麦特好の階段でした。ただの階段なのにクリスマスツリー並みの電飾が施されている!その辺のファーストフードとの違いを見せ付けられます。
その階段を(恐る恐る)上って行くと、非常に明るい店内。階段にあれだけ電飾を使っているし、電気は惜しみなく使う主義らしい。やはり、この辺りの商店とは一線を画します。
麦特好は「麦当労(マクドナルド)」や「肯徳基(ケンタッキーフライドチキン)」とは違い、ハンバーガー有りチキン有り、ピザ有りとうもろこし有り何でも有りのマルチショップです。
店員は見る限り2人しかいません。少数精鋭です。やたら店員ばっかりいる店とは違います。
一人はカウンターのお姉さん、もう一人はお兄さん。2人ともバイトの若造ではありません。働き盛りの中堅です。
さっそく注文してみました。
セットを頼んだのですが、飲み物をホットコーヒーに変えてほしいと頼んだところ、断られました。これはつまり、
「うちのハンバーガーにはスプライトかコーラしか合わないんだ!」
と言うこだわりに違いありません。
しかも注文してから作ります。客がいないから作りおきできないわけではありません。熱いものは熱いうちに、と言うのがモットーなのです。