中国の家庭に食事に誘われました。もちろん餃子です。水餃子。
中国で食事に誘われると必ず出てくるのが白酒。アルコール度数が40-50と高く、においも強烈な透明のお酒です。
お客さんが来ると100%の確率でこのお酒を振舞います。
これで「乾杯」ならまだしも、中国は「干!(飲み干す)」ですからたちが悪いです。
私は女ですし、見るからに酒を飲まない顔をしているのでいいのですが、だんなさんは避けられません。飲めないと言ってもダメです。
しまいに彼は「白酒のアレルギーなんです」とわけの分からないことを言う荒業まで開発して白酒を避けていました。
今回も「干!」と言われるに違いないと思い、先手を打って手土産にビールをたずさえて行きました。
しかしだんなさんは「白酒のアレルギーなんです」と言っても断ることができず、白酒を飲まされていました。
おじさんは一人で一瓶あける勢いでガブガブ白酒を飲んで、ついに75度もある白酒を出してきました。
「これはすごい高級なんだ!」
高級な食べ物とかだったら、ちょっと食べてみようかと思いますが、高級な白酒では飲みたいとも思いません。