バスに乗って市内へ出かけてみました。
「市内」とは石家荘市の中心部のことです。
私たちの住んでいる大学が石家荘の外れにありすぎるために、自分たちは石家荘市に住んでいないような錯覚を起こすのか、大学内の人たちは石家荘市の中心部へ行くことを「市内へ行く」と言うのです。
この辺りは「学生のたくさんいる農村」と言えばどんな状況なのかよく分かっていただけるかと思います。この表現はだんなさんのお墨付きです。
話は変わりますが、中国で割引の時に「折」と言う漢字を使います。
「五折」は5割引です。四折は4割引ではなく、6割引です。九折は1割引です。
久しぶりに市内へ行くために大学を出ると、正門の向かいにある小さな商店郡の建物の壁にこの「折」と言う漢字が赤いペンキで書かれていました。
これを見た私は
「あちゃちゃ、あの辺りは売りに出したけど売れないものだからついに割引が始まったのか。」