毎朝、豆腐脳というものを食べています。[参考:中国風朝ごはん (2007年9月7日)]
そこにお好みで香菜をかけるのですが、もちろんお好みですから、もちろんかけません。
香菜は日本だとパクチーと言った方が通じるかもしれない香草の一種です。これが、日本で食べた時の香菜はあまり香りがきつくなかったので別段どうとも思っていなかったのですが、中国の香菜はすごい。強烈です。香菜をスープに入れれば、もうその味しかしないと言うくらいのツワモノなのです。
日本人でこの香菜を大好きと言う人はあまりいないように思います。
でも中国ではこの香菜ははずせません。
「不要香菜!」
と言っても香菜を入れることが日常と化している調理人の皆さんは、手が勝手に香菜を入れているのです。
私は豆腐脳に「不要香菜!」としつこいくらい言っているので、お店の人も覚えてくれて絶対に入れません。
でも中国人にしたらきっと、冷奴にかつお節をかけないとか、そんな感じなのじゃないでしょうか?
「香菜ないとおいしくないでしょ。入れてみなよ。食べれば絶対においしいから!」