だんなさんが更新したパスポートの受け取りのために、一人で北京へ行きました。
行きで乗った火車は「動車」。切符や時刻表には「動車組」と書いてあります。先日北京へ行く時に切符売り場で買わされそうになった、値段が倍もする火車です。
この「動車」が何かと言うと、遅い新幹線。北京-石家荘、「特快」で3時間かかる道のりを2時間で連れて行ってくれます。値段は倍なのに、時間は半分じゃないところが憎いです。
でも座席は対面式ではない、日本の新幹線みたいな感じなので、対面式の座席で目の前のカップルがいちゃいちゃするのを見るのは耐えられないと言う人はいいかもしれません。
この日のだんなさんはついていないことこの上ありませんでした。
動車は6時半発。早朝にタクシーを捕まえるのは大変なので、前の日、朝の5時半にタクシーを予約しておきました。それなのに待ち合わせ場所へ行ってもそのタクシーは来ていません。
だんな、焦る!
ラッキーなことにこんな時間にもかかわらず、別のタクシーが1台停まっていました。
だんなさんはほっとしてそのタクシーに乗ったのですが、少しも走らないうちにエンジンが壊れて停車してしまいました。時間は差し迫っています。
しばらく待って、やっと通りかかったタクシーに乗りました。
ギリギリで駅に到着。