最初に明の十三稜へ行きました。バスが走っている間にもお姉さんが明の十三稜について説明してくれます。前の席の子供が酔って吐いています。明の十三稜へ到着すると、パラパラと雨が降り始めました。このくらいなら、という降り方だったのですが途中からザーザーに。他のツアー客は傘を用意していたのに、私たちは傘を持っていません。ガイドのお姉さんが
「傘ないの?今日は暴雨よ。」
と軽い一言。
私たちは長城に登れるんだろうかと不安でいっぱいになりました。
次に向ったのは「玉」屋さん。要はみやげ物売り場です。ガイドのお姉さんによる玉の腕輪についてなどの説明がとってもすばらしい。私はほしくなりましたが、無理。高い。
次はお昼です。同仁堂で食事をしてから同仁堂の起こりについて説明を受けたり、脈を診てもらったりして外へ出ると完全な暴雨になっていました。
とっても長城へのぼるどころではありません。
どうするんだろう?お金を返して解散か?いや、ツアー会社がそう簡単に金を返すものか。などと現実的な会話をだんなさんと交わしていると、お姉さんが戻って来て言いました。
「みなさん、安心してください。今、会社へ電話をしたら長城は晴れているそうです。」