八百屋で野菜を買って帰る頃にはソーセージ屋の前の騒動は収束を向かえたようでした。ソーセージ屋の前を通って帰ろうとすると、まだ、やってた!
場所が移動して市場から出「三人行」と学校の生活区の間の検問所(?)の前で騒いでいます。
「我走、我走!」
とおばちゃんが叫んでいます。サンダルはもうはいています。老婦人がなだめながら連れて帰ろうとしています。
この「我走」と言う台詞が微妙です。もしこの二人が夫婦なら玉子同時意訳は「出てってやる」とか「実家に帰るからね!」とかなんでしょうが、夫婦でなければ「もう帰る!」です。
いったいなんでケンカしているの?あなたたちの関係は?
「我走」と言っているのに、おばさんはまだ突っかかっていくしおじさんもケンカ腰です。
生活区から「三人行」に入ってくる人たち、全員が足を止めてケンカを見ています。若い人は興味なさそうですが、それ以外の人たちはかならず足を止めます。
私がヨーグルトを、1個でいいのに「4個で5元」と言われて思わず4個買ってから帰ろうとしたら、老婦人に背中をなでられながら歩いているおばさんがいました。
「。。。歇一会儿[ロ巴]。(玉子同時意訳:ちょっと休んでいきなさいよ)」
「我不累(玉子同時意訳:疲れてないもん)」
ふてくされた様子のおばさん。
白髪の老婦人の言葉は「実家に帰る前に、私のうちで少し休んで行きなさいよ」と言う意味にもとれるし、「うちに帰る前に、私のうちで休んでいきなさいよ」ともとれる。さらにこの白髪の老婦人がおばさんのお母さんで「はやく帰ってちょっと休みましょ。」と言っているようでもある。
おじさんが「我走」と言っているおばさんに「走[ロ巴]!(玉子同時意訳:行けよ!or帰れよ!or出て行けよ!)」と言わなかったところを見ると、夫婦じゃないかな?と思うのですが。