今日は英語の試験です。学校主催の試験ではなくて、多分国がやってるやつ。日本で言うところの「英検」みたいなものじゃないでしょうか?
でも日本よりずっと厳しいです。
前にも書いたと思いますが、英語学科じゃなくても卒業するのにこの英検の4級が必要で、6級を持っていないと仕事も探せない。らしい。
だから試験の前は大変です。学生は授業にも出ないで英語の勉強。道を歩いていてもみんな英語の本を持っていて、公園ではたくさんの人が英語をぶつぶつ。。。
例のごとく無関係の私は、リラックスした様子でアイスを買いに出かけました。たまたま英語の試験の会場になっている教室の前を通りかかると、ものすごい厳戒態勢でした。
進入禁止の黄色いテープが教室棟を囲むようにはってあります。警察の黄色いテープです。
「このテープ、刑事ドラマで見たことある!」
私は近づいて見たかったのですが、怪しまれると困るので遠巻きに通り過ぎようとしました。
すると、警察がいました。警察が教室棟を見張っているのです。
中国はこういうテストの時厳重です。大学受験だったか高校受験だったかのときは、学校の周り何キロメートルで車進入禁止になるそうです。全く持って、回りの住民は迷惑千万です。
私はこのことを中国人の友人に話しました。
「中国の英検て、厳重だね〜。警察もいたもんね〜。」
すると友人は
「ああ、いたみたいだね。私は見なかったけど、誰か捕まえたみたい。」