油条も中国の伝統的な朝ごはんの一つです。だんなさんはこれが大好き。マントウや餃子よりもやわらかくこねた生地を細長くみょーんと伸ばして油で揚げます。ふわふわとさくさくの中間のような、30センチくらいの棒状の食べ物です。
ここにはもう一つ、油餅と言う食べ物も売っていました。油条の生地を丸く伸ばして、そこに甘い黄色の何かを貼り付けて揚げます。その黄色が何なのか後で学生に聞いたのですが、曖昧な返事でした。私はその油餅のほうが好き。
油条と油餅と豆乳を買って帰りました。
私は油条は油っこくて、朝からこんなもの食べられないよ!と思っていました。しかしここの油条がおいしいのか、はたまた味覚と習慣が中国人化してしまったのか、ぺろりと食べてしまいました。
6時半頃開店して8時前にはもう売切れてしまうので、朝早く起きられたときは買いに行くことにしました。
すると油条屋のおじさんも私のことを覚えてくれました。
おじさんはガイジンが油条を買いに来るのがおもしろくて仕方がないと言った様子です。にこにこ(にやにや?)して迎えてくれます。
私がしゃべると、
「あ、ガイジンが中国語しゃべった!」
ってな表情をします。そしてしまいには