中国ではみんなが五月一日を指折り数えて楽しみに待っています。
しかしパーフェクト主婦の私は毎日が日曜日。連休があることなんてすっかり忘れていました。
道を歩いていたら、カナダ人の先生に会いました。
「は〜い!私、週末お姉さんがカナダから来るから、北京へ行くのよ。あなたたちは週末どこへ行くの?」
と、彼女に聞かれたのは「五一」を数日後に控えたある暑い午後の日でした。
連休のことをすっかり忘れていた私は
「何でそんなこと聞くんだろう?おかしいな?」
と思いましたが、それを思い切り表情に出しながら
「え、どこも行かないよ。」
と答えました。
カナダ人の先生が「五一」のことを聞いていたんだと気がついたのは、「五一」の連休が始まってからでした。
「五一」が始まっても、特に何もありません。