しかし前にも言いましたが(3/10メルマガ「金魚鉢の世間路」)、後から買った金魚5兄弟の模様がずいぶん変ってしまったのです。
すみは黒いからすみと名づけたのに、金色になって今はオレンジです。おなかが少し白いのと、みんなより体が小さいのでなんとか見分けられます。
シェンは線が全部消えて、まったくオレンジです。前残ってた頭の部分のあざもありません。
ほくろもほくろが消えてただのオレンジ金魚です。
だからシェンとほくろはほぼ同じ金魚です。見分けられない。
くつはしっぽだけが真っ黒でくつをはいているみたいだからつけた名前なのに、そのしっぽの黒がだんだん消えてきています。前はしっぽの根元まで真っ黒だったのに、今はしっぽのすそのほうが少し黒いだけです。これもどんどん消えてしまうのでしょう。でもくつはオレンジの色が他の金魚のオレンジより濃いので、それで見分けています。
いつも変らないのは白美だけです。あいかわらず白いです。
ぱっと見てすぐ分かるようにつけた名前なのに、みんな模様が変ってしまって、ややこやしいです。
「名前変えない?」
とだんなさんが言います。
でも、また模様変るかもしれないし。せっかくつけた名前なのに。
人間だって名前変えるときは裁判所に行かなくちゃいけないんだ。金魚だってそうそう簡単に名前を変えてはいけないんじゃないのか?名前って、そういうものだろう?
と誰かに向かって演劇口調で叫んでみたいのですが。
本当にどうしよう?
実利優先で名前を変える?