だんなさんが午後からスピーチ大会の練習に出かけたので、散歩ついでに教室までついて行きました。そうしたら教室の前で一年生に会いました。
一年生はまだあまり話せないのに、積極的に話しかけてきます。去年まで高校生だったのかと思うととてもかわいいです。
彼女たちの一人がこれから風船ふくらまし大会に出場すると言うので、ついて行きました。寮の近くのグラウンドで行われたその大会は「体育協会」と言うサークルの主催のようです。
大きな大会から小さな大会まで、中国の大会は本当に進行が遅いです。準備も悪いです。だらだらだらだらと続きます。大学の運動会だってこんな感じだったのですから、もちろんサークル主催となればもっとだらだらです。
なんだか盛り上がりに欠ける出し物がだらだらと続き、やっと風船ふくらまし大会が始まりました。これがまた盛り上がりに欠ける出し物だったのですが、ものすごい肺活量の男子が現れて、場が一気に変わりました。
男子の部と女子の部が平行して行われていました。男子は5個、女子は3個の風船を割れるまでふくらませます。全部ふくらまして割るまでのタイムを競います。 それまで出場していた男子も女子も「ふう〜ふう〜」ってな感じで、大変そうではありますが見ているほうにとっては地味でおもしろくもなんともありません。その上、みんないっせいにスタートすればいいのに、一人ずつタイムを計っているからよけいつまんないです。