夕飯のおかずに困ったら、よくインターネットで検索します。
近くに相談できる人でもいたらいいのですが、妻歴が浅い上に周りはみんな中国人だし、八百屋のおばちゃんは「炒めて食べる。」しか言わないし。
インターネットは本当に便利。うちにある野菜と「レシピ」って書いて検索ボタンを押すとおいしそうな料理がたくさん出てきます。
私は簡単なことしかできないので、簡単そうな料理を探します。
しかしこの「簡単」と言うのが曲者です。これはあくまで日本にいる人にとっての「簡単」なのです。
「トースターで焼けばできあがり、簡単!」いや、トースターないから。「オーブンがなくても魚焼き機でできる、簡単!」いや、魚焼き機ないから。「ミートソースの缶詰を買ってくるだけ、安くて簡単!」ミートソースの缶詰がないから!!
と一人でつっこみながらレシピを見ていると、たいがいの料理はここでは作れません。困ったものです。
じゃあ、手の込んだ料理なら作れるのかというとそういうわけでもありません。日本では簡単に安く手に入るものも、ここでは入手困難だったり、高かったりでなかなか買うことができません。