しかしここも偏っています。同じ本が何冊もある上に、出版社の違う同じ本が何種類もあるのです。なので阿Q正伝を含む魯迅の短編小説集「吶喊」だけで何種類も、出版社で編集した阿Q正伝の入っている小説集が何種類も。後は魯迅の散文集とかなんとかかんとか、棚一面魯迅ですが、ほとんど同じ内容です。
いやー、予算の無駄遣い。私に本を買わせてくれるのなら、もっと充実した(私好みの)図書館にできるのに。残念。
本を借りる時は出口の辺りに本を借りるカウンターがあります。本を持っていくと、図書館のカードのバーコードと図書館がつけたバーコードを読み取ります。これで一ヶ月借りることができます。クラスメートに本を借りてもらいました。
出入り口のところには万引き防止のための(商品にハイテクなチップがついていて、くぐるとブザーが鳴る)アレが置いてあるのですが、本にはそのようなハイテクなチップがついている気配がないので、何のためにあれがあるのかなぞです。