今日はいい天気。春です。
春なので、ずっと洗っていなかった金魚鉢を洗いました。
金魚鉢は日当たりの良いところにおいてあるせいか、藻が大量発生しています。水槽の周りに藻がびっしりと張り付いているのです。中が見えないくらいです。でも水はにごっていません。とても澄んでいます。
金魚がこの藻を食べます。水槽のガラスの壁に向かって口をぱくぱくしていると思うと、夕方にはその辺りの藻がなくなって金魚がよく見えるようになっています。その藻のない部分が少しずつ広がっていくのです。しかし藻だって増えます。まさに金魚と藻のいたちごっこ。
でもやっぱり藻が優勢です。汚いので洗います。
金魚をおけにすくって移し、亀は仕事中のだんなさんにあずけました。
こびりついた藻はスポンジでは落ちないので、例のスチールたわしでごしごししました。すると驚くほどきれいになります。
窓際に水槽を置いたままごしごし洗っていると、窓の下にカナダ人の先生が現れました。ちょうど窓から階下のカナダ人の先生の庭が見えるのです。彼女は毛足の長い犬を抱っこしていました。
手を振ると、彼女は片言の中国語と英語で
「この犬は隣の楼長の犬なの。名前はタウタウ。みみ(彼女の家の猫。でぶ。)はタウタウが嫌いなのよ。」
と言いました。彼女の家の動物は日増しに増えているようです。どういうこと?
金魚の隠れ家になっている石にも藻がびっちりついています。ぬるぬるして気持ち悪いです。これもきれいに洗いました。