「別にいいけどね、10元くらいしか入っていなかったから。」
だんなさんが言うので、私は頭にきました。
「でもあの財布は私がプレゼントした財布でしょ!」
「あ、ああ、そう、そうだね。」
だんなさんは私と一緒にベッドの上をあさり始めました。
「でも俺、財布をどこかに置くわけないんだよね。カバンの中か机の上か。。。」
だんなさんは言いながら、一番最初に確認したカバンの中をもう一度探し始めました。
そしたら
「あった。」
あっさり出てきました。
そこは一番最初に見たんじゃなかったのかー!?もーうーーー!!
「ちゃんと探さないのが悪いんじゃない!!」
私はもうぷんぷんです。
だんなさんは笑いながら
「ほら、俺が財布をどこかその辺におくわけないんだよ。」
などとのたまっています。