石家荘は乾燥がひどいです。夏は緑化運動と称して、放水車のような車が街路樹に水をまきながら走っていました。学校内では早朝、水をまくタンクローリーが走っています。今は凍るのでもう走っていませんが。
校内の公園にもスプリンクラーが設置されています。
しかしこのスプリンクラーがすごいのです。どうすごいって、まるで消防車の放水訓練のような勢いで水が出ているのです。決まった方向に水が発射されるので、ちょうど水が当たってしまう木はそこだけ皮がはげていました。
その上水がじょぼじょぼと同じところにばかりまかれるので、スプリンクラーの一帯は水浸しです。そしてスプリンクラーの水の行き渡らないところは相変わらず乾いているのです。
もっとまんべんなく撒かれるような工夫はされないのでしょうか?それとも、これが中国のスプリンクラーの限界なのでしょうか?植物たちに聞きたい。それでいいのか、おまえらは?!
なんて世間へ情熱をぶつけていたところへ、うちの向かいの公園にも放水車がやって来ました。夏だけじゃないのか〜と思って眺めていると、彼らは木の周囲にお堀のように穴をほり、放水車からホースを伸ばしてそのお堀に水を入れました。