うちの流し台について説明しましょう。日本の流し台は穴から水が出て行くとパイプを通って床下の配水管に流れていきますよね。流し台の下はちょっとした収納スペースなどになっているはず。しかしうちのは、流しの下が深さ10センチのプールになっています。穴から水が出て行くとパイプを通って足元のプールに水が流れ出るのです。水はプールの排水溝から流れていくという仕組みです。流し台の排水溝が直接配管につながっていないなんて、なぜこんな仕組みのキッチンにしたのか分かりません。でもこのアパートメントはみんなそうみたいです。そしてそのプールの排水溝がよくつまるんです。これもこのアパートメント共通の悩みのようです。
つまるとどうするか?昔日本でもトイレなんかがつまると使ったしゅぽしゅぽする道具、分かりますか?棒の先にゴム製のおわん型のものがついているやつです。あれでしゅぽしゅぽするんです。しゅぽしゅぽするのもとても大変なんです。私は腰が悪いので、ずっと半かがみの状態でしゅぽしゅぽしていると、ある時腰が「むきっ」といってびりっときて、とにかく大変です。休み休みやるのですが、汗かきます。まあ、苦労してしゅぽしゅぽするとごぼごぼっと治るのですが、今回は重症でした。いくらやっても水が流れていかなくて、しまいにはそのしゅぽしゅぽが壊れてしまいました。