景色と蟻を見ながら食事をしました。
一匹大きな蟻がやって来て、はっぱのかけらをあごでつかんで引っ張り始めました。ずっとずっと引きずっていきます。だんなさんが気にして、追いかけていきました。すると、その蟻んこ(話を分かりやすくするために名前を「張三」にします)が休憩している間にもう一匹の蟻んこ(こっちは「李四」にします)がやってきて、張三のはっぱを奪い取ったのでした。張三はあわててはっぱのもう一方に食らいつきましたが、ここまで運ぶのにだいぶ疲れているらしく李四に引きずられてしまいました。それを見ていただんなさんは怒って、自然の法則に反するが俺は張三を助けると言って、細い棒で李四を突き始めました。私はやめろといったのですが、彼はしつこく突き、ついに一匹を追っ払いました。彼はやったと言いましたが、私はもっとよく見ていたのです。
「今追っ払ったのは張三だよ。」