この言葉は後漢末の王符による『潜夫論・明暗』の中の「君之所以明者、兼听也;其所以暗者、偏信也」(あなたの明らかになったゆえんは多くの意見を聞いたからである。彼ら(彼)が判断を誤ったゆえんは一方的に意見を信じ込んでしまったからである。)という言葉に由来しています。
また中国の代表的な歴史書である北宋司馬光編纂の「資治通鑑」
の中にも、「兼听則明 偏信則暗」がそのまま使われています。
今、中国人の日本人に対する理解は少しずつ深まっていますが、やはりまだまだ偏見を持っている人が多いと感じます。また同時に、日本人の中国人に対する偏見も少なからずあるでしょう。両国人とも衝動的に正しい、間違いだと判断していることがいかに多いことか…。交流のはここから。
兼听則明 偏信則暗!
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