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中医学と漢方の中国現地実践レポート。実際の体験から見えてくるホントのトコロに迫ります。
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診察日誌

病歴本を忘れた場合

二回目の診察のとき、私は病歴本を持っていくのを忘れました。
病歴本はどんなもの? こちらを参照 → 中医初診(受付)

病歴本はカルテの役割を果たしますから、忘れると前回どんな症状でどんな薬を飲んだのか分かりません。もし飲んでいた薬が体に合っているようなら替える必要はないので、なおさら病歴本が必要です。

しかしその病歴本がありません。私は仕方なく帰りました。もし行かれる方がいらっしゃったら忘れないように気をつけましょう。

掛号の返却

ある診察の日、病院へ行き掛号をして9元を払ったのですが、前に診てもらった先生が不在でした。その場合、掛号室に戻って先生が不在だったことを告げ掛号の伝票を返すとお金を返してもらえます。想像以上にあっさり返してもらったので、拍子抜けしてしまいました。
掛号室はどんなところ? 掛号はどんなこと? こちらを参照 → 中医初診(受付)

先生が他に何人かいらっしゃいますが、私の場合慣れていないせいもあり、同じ先生に診てもらいたかったので掛号を返して日を改めることにしました。その時先生の担当日、担当時間帯をチェックしておきました。もちろん他の先生に診てもらうこともできます。

土日の診察

中国の病院は週末も休みません。土日でも必ず誰か先生が残るようです。

ですから日本のようにわざわざ救急病院を探さなくても、先生を選ばないなら、土日も平日と同じように診察してもらえます。

私は以前診察してもらった先生とは別の先生に診察してもらい、前回の薬を飲んだらおなかの調子が良くなったことを告げて、同じ薬を処方してもらいました。

土日は煎薬室も閉まるのが早いです。煎薬室はどんなところ? こちらを参照 → 中医初診(煎薬)

私が四時頃に行ったら、今日中に薬は受け取れないと言われ、次の日に取りに行きました。

薬だけ受け取る時は掛号も何も必要ありません。直接煎薬室へ行き薬を受け取ります。