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中医学と漢方の中国現地実践レポート。実際の体験から見えてくるホントのトコロに迫ります。
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漢方薬(中薬)を飲む

病院で煎薬をしてもらった場合、草薬(漢方薬・中薬)はすでに液体になっています。

▼漢方薬・中薬
漢方薬・中薬
▼約1週間分の漢方薬
約1週間分の漢方薬

上の袋の裏に次のようなことが書かれてありました。

保存
本医院における漢方薬(中薬)は機械で煎じ煮出したもので、高温殺菌し包装されています。保存期間は、常温25℃以下で保存する場合は2〜3週、2℃〜8℃で冷蔵保存する場合は4〜6週となります。(保存期間は加工日から数えたもの)
服用
毎日2回、毎次1袋お飲みください。服用前にお湯に浸すか又は電子レンジで加熱し暖めて服用することもできます。それ以外の方法で服用しないでください。服用方法は本医院の医者の指示に従ってください。
注意
漢方薬の質の違いにより、液内に微量の沈殿物ができる場合があります。袋が膨張、破裂したり、薬味に異常を感じた場合は服用をおやめください。

この液体の薬を温めるには、鍋に移して温めるか、もしくは電子レンジで温めます。鍋で温める場合、沸騰させないように気をつけましょう。

温めたら蜂蜜を入れて甘くするなり、お湯で割って薄くするなりして飲みます。もちろんそのまま飲んでも構いません。私の飲んだ薬は苦さはあまりありませんでしたが、しぶみが強く、ほんの少し甘味と酸味がありました。

最初は「まずい!飲めない!」と思ったのですが、毎日飲んでいるうちに慣れてきました。

私の場合は朝晩二回、マグカップに半分くらいの量の薬をお湯で薄めて、マグカップ一杯飲んでいました。